ホームページのお問い合わせにこの記事の事を知らせた頂いた方がいました。
2014年12月22日の日経トレンディネット「お見舞いギフト」市場が激減!?で、プリザーブドフラワーアレンジメントの需要も高まって来ている事など、ありがたい情報です。
4ページにわたる記事から、今のお見舞いの仕方も昔とは変わっている事を感じます。
もし、私が入院する事があれば、スッピン、白髪はあまりに恥ずかしい。こっそり入院している友人も多い訳が分かる気がします。
健康が一番になって来たせいも有るのかもしれませんが、そっとしてほしいなー。そんな時には、お見舞いミニギフトをコメントを付けて病院に送るのも良いのかもしれません。
根がつく事なく、水換えもいらない、バラの生花(プリザーブドフラワー)ですから。
来年もこの需要が有る限り、伊勢丹浦和店と小春日和での販売。
新たに病院開拓も検討してみるのも良いですね。
皆様にとっても良いお年でありますようお祈り申しあげます。
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