約1200人、日本人だけでなく、世界中から応募があったようです。
25日、最終本戦があり、12人が選ばれました。
最高のコロンビア賞(さいたま市の北浦和のかねまる先生)と三越賞(世田谷の樋口先生)は、会場ですぐにお友達になったお二人で、ビックリ仰天でした。
地道に努力されていること、天からのインスピレーションが降りるかどうか、何度も諦めない事など、そして、どこのプリザーブドフラワー協会にも所属しないで、自由な発想が原点と共通話題に。
一匹オオカミではなくてたぬきだわ。なんて、とても素敵な人望の有る先生方でした。
ぜひ、本物を銀座三越までご覧にいかれてはいかがでしょう。
コメントをお書きください
や (金曜日, 28 2月 2014 13:33)
おもしろい言葉ですね。一匹たぬき。意外と意味深いし。
ラシーヌキューブ (日曜日, 02 3月 2014 10:22)
や さま
コメントありがとうございます。
私も、同感です。
良い意味で群れを作る努力と、内面を表現する努力は相反する事なのかと感じています。
また、他のコンテストが迫っています。この世界のうねりは天井知らずかもしれません。
また、応援よろしくお願いたします。