プリザーブドフラワーを大きく咲かせられることは、随分知られてきました。
2014年の12月22日日経トレンドネット「お見舞いギフト」市場が激変!?にも有るように、生花では入れない所にプリザーブドフラワーの需要が期待されています。
今も一般的には、綿やメリア、花の底のカットや花心の補強での、花の大きさを変えております。
その、前から、独自の方法で、大きく咲かせる技法を開発、商工会議所等での講習会で、ゴージャスなバラを作って皆様に喜ばれております。
開発のきっかけは、地方の講習会での、大きい花器への花のバランスに悩んでからでした。
元々、大きく咲ける花弁は成長しているのに、途中で眠らされてしまったバラたちに、ちょっと目覚めてもらおうかと。
どんな方法かは、アトリエにお超しください。
こんなことを14年やってきましたが、2017年休業させていただきました。
長い間、お世話になりました。ありがとうございました。参考として記事は残しておきます。